フィギュアスケート 織田信成がやっちゃいました

フィギュアスケートの織田信成が、またやらかしてしまいました。
靴紐が切れて、演技ができなくなって演技を中断してしまったんです。

こんなこと書かなくても、みんな知っていますよね。

ニュースサイトのコメント欄を見ていると、結構同情的なコメントが多いようですね。
「ついていない」とか、「かわいそう」とか。

でも、個人的には、そんなに同情する気にならないんですよね。
結局、危機管理の対策ができていなかったというだけの話でしょ。

ニュースによると、紐が切れたのはわかっていたわけです。
もっと言うと、もっと早い段階から新しいものにしていても良かったわけです。

今回の事が起きたのは、本人の意識が低かったからなんじゃないでしょうか。
起こった問題を小さなものだと誤認し、対応しなかっただけですよね。

別にバッシングするつもりもないですけど、同情する気も起きませんね。
ただ、「あらあら」って感じでしょうかねえ。

そういえば、今回の五輪は危機管理の甘さが目立ちますね。

国母のマスコミ対応の失敗とか、そり競技の失格とか、靴紐とか。
なんか、全体的に緩んでいる感じがしますね。

ところで、2chに面白い書き込みがありました。

靴ひもに謀反されたか

裏切られる血筋なんですね。